【ポイントは4つ】悩みがちな老猫用(高齢猫)キャットフードの選び方

「老猫用(高齢猫)のキャットフードってどう選んだらいいんだろう…」

と悩んでいる方。

この記事では、老猫用フードの切り替えタイミングや選び方などをご紹介します。安全性の高いフード選びができれば、長生きできる健康の維持が期待できますね。

難しい説明は何ひとつなく、安心して最後まで読めますよ。まずは老猫の特徴から見ていきましょう。

老猫(高齢猫)の特徴

老猫用のキャットフードには、「7歳から」という表示があります。なので猫が7歳を迎えたときに、フードを切り替えていけばとくに問題はありません。

しかし「うちの猫はまだまだ元気だけど…本当に変えちゃって大丈夫なの?」と不安に思う方もいるのでないでしょうか。猫の老化は、基本的に7歳頃からはじまると言われています。

高齢猫の見た目の変化は?

見た目の変化としては、

・白髪が増える
・皮膚の弾力がなくなる
・活発に走り回らなくなる

などが挙げられますね。さらに高齢になると、

・食べる量が減る
・消化や吸収の能力が衰える
・飲み込む力が衰える

などの変化が出てきます。

高齢猫に成猫用のフードを与え続けると…

高齢になってからも、変わらずに成猫用のフードを与え続けると、

・カロリーの摂りすぎによる肥満
・消化不良による便秘や下痢
・粒が大きいことによる吐き戻し

などの問題が生じるようになります。猫の健康のために、きちんと老猫用のフードに切り替えてあげましょう。

老猫用(高齢猫)フードのあげ方・切り替え方

成猫用から老猫用のフードに切り替えるときは、いきなりではなく、ひと月ぐらいかけて徐々に切り替えてください。急に100%切り替えると、

・吐き戻し
・消化器官への負担
・下痢

などのリスクがあるからです。猫はデリケートな生き物なので、できるだけ注意してあげたいですよね。

また老猫は、噛む力や飲み込む力が衰えて、大きな粒を食べるのがつらくなります。ご飯をあげるときは

・小粒のものを選ぶ
・水やお湯でふやかす
・ペースト状にする

という、ひと工夫が大切です。さらに水やお湯でふやかすことで、香りが増すメリットもあります。香りがよくなれば、猫の食いつきもよくなりますね。

老猫用(高齢猫)のキャットフードの選び方

老猫用のキャットフード選びですが、ポイントは3つあります。ひとつずつ見ていきましょう。

低カロリー高タンパク

高齢の猫はあまり動かなくなり、多くのエネルギーがいらなくなります。よってフードは、ドライタイプやウェットタイプなど低カロリーのものがおすすめ。さらに高タンパクのものを選べば、少しの量でも十分に栄養を取ることができますよ。

穀物はダメ

猫はタンパク質をメインエネルギーとし、穀物はほとんどエネルギーになりません。それどころか消化吸収にも悪く、老猫が食べると一気に体調を崩しやすくなります。なので穀物が多く含まれているキャットフードはできるだけ避けましょう。

オメガ3系脂肪酸・オリゴ糖は◎

オメガ3系脂肪酸やオリゴ糖も、猫の健康づくりをサポートしてくれるのでオススメです。

オメガ3系脂肪酸には、

・抗酸化作用
・抗炎症作用
・抗ガン作用

があります。老猫は関節炎になりやすいため、オメガ3系脂肪酸を摂り続けると、

・炎症のリスクを減らしてくれる
・関節痛が和らぐ

などのメリットがあるのです。

またオリゴ糖には、腸内の環境と整える働きがあります。老後は便秘や下痢になりやすく、オリゴ糖を摂ることで排便の調子が良くなりますよ。あと腸の調子がよくなることは、肥満の防止にもつながります。

添加物はNG

科学的に使われている添加物や酸化防止剤は、老猫の体によくありません。ローズマリーや緑茶などの天然成分が含まれる、市販のフードを選んであげましょう。また着色料や香料には、発がん性を含むものが多いです。老猫はとくに病気にかかりやすいので、できるだけ避けてあげましょう。

高齢猫へのキャットフードまとめ

老猫の特徴やキャットフード選びをご紹介しました。選び方のポイントは、

・穀物はダメ
・低カロリー高タンパク
・オメガ3系脂肪酸・オリゴ糖は◎
・添加物が不使用

の4つです。選び方を学んだことで、フード選びがスムーズにできるようになりましたね。

まずは通販サイトの売上ランキングや口コミなどをチェックして、評価や評判がいい老猫用キャットフードを確認してみましょう!