【ポイントは4つだけ】安心できるキャットフードの選び方!

「猫の健康のために、どんなキャットフードを選べばいいかわからない…」
 
とお悩みの方。
 
たしかにペットショップに出向くと、市販のキャットフードがたくさんありますよね。パッケージ裏の原材料表示を見比べても、ただ原材料が並ぶだけで戸惑うと思います。
 
そこでこの記事では、安全なキャットフードの選び方をご紹介!この記事を読めば、迷うことのない安全なキャットフード選びができますよ。
 
おさえるポイントは多くありません。ひとつずつ見ていきましょう。
 
 

メインはドライフードがいい

キャットフードは色々な商品がありますが、タイプはドライタイプかウェットタイプに分けられます。その中で、ドライフードをメインに食べさせることがオススメです。ドライフードのメリットは3つあります。
 

虫歯や歯石になりづらい

猫の健康のためを考えると、ウェットフードだけよりも、ドライフードをメインに食べさせた方がいいです。それは硬いドライフードを噛むことで、虫歯や歯石ができにくくなるからです。ご飯を食べながら歯のケアもできるのがいいですよね。
 

保存が効きやすい

ウェットフードと比べて、水分が少なく、保存が効きやすいメリットもあります。お得なセット買いをしたけれど、「使い切れずに賞味期限が切れてしまった!」というムダも起こりづらくなります。
 

お財布にもいい

何よりもドライフードの方がお財布にいいという、飼い主の事情があります。割高なウェットフードだけを食べさせるくらいなら、同じ価格帯でブランドにこだわったプレミアムなドライフードの方が、ペットの健康につながるという考え方もありますよね。
 
 

原材料表示のトップが『穀物』はNG

原材料の表示を見るときは、肉や魚類が最初に表示されているものを選びましょう。穀物が最初に表示されているものは避けたほうがいいです。その理由をご説明します。
 

タンパク質がもっとも大切

猫は肉食動物で、健康でいるためにはタンパク質をたくさん摂る必要があります。なのでキャットフードの原材料表示の”最初”が、タンパク質(肉や魚)のフードを選びましょう。どうして最初かというと、ペットフード安全法により、含まれる量が多い原材料から順番に表示する義務があるからです。
 

穀物は栄養を吸収できない

猫は穀物からの栄養吸収が難しいです。また穀物は消化もしずらく、穀物のとりすぎが病気につながるケースもあります。原材料表示の最初がとうもろこしや小麦などの穀物の場合は、猫にとって栄養が少なく、害が多いキャットフードなので注意が必要です。
 

少量のお米はOK

同じ炭水化物でも、少量のお米ならとくに健康に問題がありません。お米は食物繊維が豊富で、体内の毛玉と取り出してくれる効果があります。原材料表示の順番をチェックして、少量なら大丈夫でしょう。
 
 

肉や魚の品質に注意

原材料表示の最初が、肉や魚の必要があることはわかりました。ただ原材料のメインが肉や魚であれば、何でもいいわけではありません。含まれている肉や魚の品質にも注意が必要です。表示の内容が
 
・〇〇ミール
・〇〇パウダー
 
の場合、クオリティーの低い肉が使われている可能性があります。ミールやパウダーとは、粉末状に細かく砕いて混ぜ合わせた製法です。低クオリティー=安いだけならいいですが、中には
 
・病気の動物の肉が使われている
・爪や毛や糞尿がそのまま使われている
 
というケースもあります。そんなフードを食べ続けると、ペットの健康を害する危険があるので注意しましょう。確実に安心できるキャットフードのポイントは、
 
・〇〇チキン
・〇〇ポーク
・サーモン〇〇
 
など、きちんと何の肉や魚なのかが表示されていることです。
 
 

NG添加物を見極める

キャットフードは長期保存のために、無添加である必要はありません。しかし中には有害な添加物があるので、それが含まれていないかチェックする必要があります。例えば、
 
・BHA
・BHT
・没食子酸プロピル
 
などの酸化防止剤は、人間にとっても有害な成分です。それを体の小さな猫が取り続けたら、より危険なことは想像できますよね。
 
なおローズマリーや緑茶など、植物の抽出物の天然成分は健康に問題がないと言われています。また猫にとって香料や着色料も必要ありませんので、原材料表示に含まれていないかチェックしましょう。
 
 

まとめ

安心安全なキャットフードの選び方を見ていきました。ポイントは、
 
・メインはドライフードがいい
・原材料表示のトップが『穀物』はNG
・肉や魚の品質に注意
・NG添加物を見極める
 
の4つです。この記事を読んだことで、迷いなく安全なキャットフードを選ぶことができますね。まずは売上ランキングなどで、評価や評判がいいキャットフードの原材料を見比べてみましょう!